2013年10月2日│カテゴリ - つぶやき
寝る前の習慣、誰にでも必ず1つはあると思います。
・ストレッチをする
・ハーブティーを飲む
・瞑想する ・本を読む
・音楽を聴く
色々ありますが、私の長年の習慣は、ベッドの中で夕刊を読むこと。
朝刊と比べて比較的緩い内容が多いので、リラックスして読めますし、
何より活字を読むと、すぐに目がトロンとしてきます。
寝る前に活字を見て脳を働かせるのは良くないそうですが、
私にとっては『今日も無事に一日が終わった～』という至福の時なのです。
ちなみに、絶対やらないことは、
・携帯やパソコンなどの明るい画面を見ない
・明日のことは考えない
（アソウ）
皆さんにも、これが私の元気の源！という食材はありませんか？
なんとなく習慣で毎日食べて、健康を維持しているもの。 それは『生姜と瓜の酒粕漬』です。
今となっては、出張も少なくなりましたが、海外や長期の出張が多かった私に 、
友人の母親が毎年作ってくれているものです。 どこに行くにも、密閉パックに入れて持って行きました。
海外の食事に飽きた時も、白米と酒粕漬があれば元気モリモリです。
私は母親を早くに亡くしましたが、母の愛は偉大ですネ！感謝です。
（オオタ マミコ）
我が家の２階の窓際に静かに在る足踏みミシンは、私の大切な道具です。
昭和２６年製造ですが、今も現役です。
母が大事に手入れをしていた証しです。真鍮製の油差しでミシン油を差すと、
足の動きに応えて滑らかに動き始めます。
母が従妹とお揃いで縫ってくれた小花模様のサンドレスを思い出して、
夏になるとミシンを使いたくなります。
「ミシンの使ひ方」の小冊子には、
短く簡単な説明と図が古い文体で書かれています。
いかにも素人の作品ですが、エプロン、クッションカバー、
孫のワンピース．．．etcを縫うとき、感謝の気持ちと敬意をもって、
思い出を巡らしながら踏み板を踏んでいます。
＜イッコウ＞
友人のダイエットの付き添いで始めたランニングも、今年の8月で一年が経ちました。
「走る」という競技は、昔からとても苦手だったので、誘われた時は正直げんなり。。
でも、勇気をだして(笑)走ってみると、何とも言えない爽快感を感じ、 モヤモヤとした頭の中もスッキリ！
1年続けることができました。お陰で、友達のダイエットも成功ですが、 私も便乗ダイエット成功です！
まだまだ残暑が続きそうですが、皆さんも新しい季節に、 何か始めてみませんか？
(オオタ ヨウスケ)
麦茶、アイス、
Tシャツ、 お風呂の最後の冷水シャワー、
蚊取り線香のにおい、 風鈴の音、
汗をたっぷりかくこと、
その後のビール・・・
息苦しさを感じるほどの暑い夏でしたが、やっぱり大好きな季節。
もうすぐ終わってしまうかと思うと、何だかもの悲しいです。
また来年までのお楽しみ。
（アソウ）
香りのプレゼントは、香＝幸を贈るということで縁起がよいと聞いてから、
私はアロマキャンドルをよく贈りものとしています。
幼い頃から、我が家ではキャンドルタイムという時間があり、
ゲストが来たときや、週末などのゆっくりとした時間にキャンドルだけの灯りだけで 過ごす夜の時間です。
蛍光灯の明りではなく、間接照明やキャンドルの灯りだと、
なんだか素直にリラックスした気分になれるのです。
秋の夜長に、バタバタした時間を忘れ、お気に入りの音楽や飲み物とともに・・・・・
キャンドルナイトおすすめですよ。
(オオタ ミワ)
私は新しいものを見ると、それを試したくなります。 「新商品」に魅かれるのです。
スーパーや飲食店で新商品を見ると、それを買ったり食べたり飲んだりします。
その結果ほぼ９割は失敗、がっがりした思いになります。その度に人から、
「だいたい何にでも期待し過ぎなんだよ」
「世の中もうそんなに驚くように美味しいとか、素晴らしいモノなんてないのよ」
ということを言われます。
でも、９割がだめでも１割はヒットするわけすから、 それを期待してチャレンジするのです。
言い換えれば、「懲りない」性分なのです。
人が何と言おうと自分自身のことですから、 今のところ変えるつもりはありません、
悪しからず。
＜サカモト＞
2013年8月16日│カテゴリ - つぶやき
私は美術館が好きです。
まずその環境、次に建築、そして空間。
各々の美術館が持つ雰囲気 ― 美術館という「場」に魅かれます。
美術館の入り口に立つと、静かな興奮が沸き起こってきます。
その感覚がとても好きなのです。
それに大概の美術館にはカフェがあって、中には素晴らしい眺望が楽しめるところもあります。
ゆっくりと時間が流れる美術館、そこで飲む珈琲はとてもおいしく感じられ、
何とも言えない幸福な気持ちにしてくれます。
それがあるだけで、そのまちが美しく見えてくる美術館。
次はどこに行こうかなあ。
（サカモト）
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