昨年の脊髄狭窄症の手術から、しばらく休んでいたヨガを再開することにしました。
ヨガと言っても、ハタヨガ等の本格的なものではなく、あくまでもリラックスヨガです(笑)。
小学生時代の同級生友人たちとプライベートレッスンを受講しています。
以前から仕事柄、出張が多く、接待のお食事もあり、会議やデスクワークで運動不足。
残業もあって、なかなか運動をする時間もない。そんな時に出会ったのが、ヨガでした。
運動不足を解消というのもありますが、何よりもリラックス効果が高く私にはピッタリです。
色々と習い事にチャレンジしたいのですが、まずはヨガをゆっくり丁寧に続けていきたいと思います。
先生に「皆さん、とても身体が柔らかいですね！」
と褒められて伸びるタイプの私たちは、すっかりやる気満々です。
(マミコ)
「昨日は30℃もあったっげな。暑かったはずばい。(博多弁です)」これは、50年前の会話です。
我が家に初めて扇風機が登場した頃。35度前後の気温が当たり前になってしまった現在、
加速化する温暖化の中で、人は生態的に耐えていけるのかしらと考えてしまいます。
四季を巡る日本の風土に感謝しながらも真夏日の暑さは堪えます。
8月8日は“立秋”。まだまだ夏真っ盛りです。しかし、夏の日が終わり、ホッとするある夜、
虫の声が聞こえてくるとともに、どこからか秋はしのび寄ってきます。
「もうしばらくの辛抱やけんね。」と、残暑に汗水流し、保冷剤入りの手拭いを首に巻きつつ、
秋の涼風を待つことにします。残暑お見舞い申し上げます。
(イッコウ)
毎年、6月に梅が並び始めると何故かムズムズと湧き上がる好奇心。
やっと念願の梅干しづくりに挑戦しました。「面倒だよー。」、「カビが生えるよー。」、「難しいよー。」
などの忠告を横目に、“はじめての梅仕事”という本を購入し、
ジップロックで手軽にできる作り方を試してみました。
何とも言えない桃のような香りの完熟梅を丁寧に仕込みます。
昔は曾祖母が顔がしわくちゃになりそうにすっぱい梅干しを漬けてくれていました。
各家庭の梅干しってあるんでしょうね。完成後、4～5カ月後から食べられるそうです。
梅干しを使った料理のレシピを考えながら、ソワソワと待っています。
(みわ)
夏を乗り切る健康法のひとつとして、はまっているのが“水出し緑茶”です。
温かい緑茶も勿論美味しいのですが、水で入れたお茶はまたひと味違う旨味を感じる事が出来ます。
淹れ方はとっても簡単。いつもの急須やポットに少し多目の茶葉を入れ、
お水や氷を入れて30分ほど置くだけ。私は体を冷やし過ぎない為に常温のお水で淹れています。
お湯で入れた時よりも、渋みが抑えられ旨味成分が増し、驚くほど円やかな味わいになります。
カフェインも少ないので、お子さんや妊婦さんにもオススメです。
緑茶に多く含まれるビタミンCは、熱に弱いので水出しだと豊富に採ることが出来ます。
また、免疫細胞を活性化する成分も摂取出来るそうで、水出し緑茶には夏に負けないパワーがたっぷり。
ミントの葉を入れてみたり、ドライフルーツを入れたり、フレーバー緑茶にして楽しみたいと思います。
(フナコシ)
私の実家から、通称「福岡のセントラルパーク」と呼ばれる大濠公園が近いため、
大濠公園の花火大会がとても綺麗に見えます。毎年、その日は家族が集まる一大イベントです。
母の希望もあり、今年は皆でより楽しむために、ベランダにウッドデッキを張りました。
炎天下の中、職人である友人に施工してもらい、大満足の仕上がり！
完成祝いと称して、鹿児島から送っていただいた大漁の真鯛と、幻の高級魚と言われるハタで大宴会です。
各々、得意な料理を代わる代わる作り夏の暑気払いをしました。
暑い暑い毎日ですが、夏なりの楽しみがたくさんありますね。
私も、ベランダが広い家に引越したいなぁ！
(ヨウスケ)
今、自分の中でちょっとしたハッカ油ブーム。肌に直接つけたり、保湿目的のオイルとは違い、
必ず水などに薄めて使うのが基本です。
ここ最近の暑さに少しでも『涼』を感じられるものを探している時に、
ハッカ油の記事をみて早速薬局で購入しました。
お風呂の最後に、洗面器のお湯に数滴たらしてそれを体全体にザッとかけます。
その瞬間からスーっと感じる涼とさわやかな香り。その後の扇風機の風が冷たく心地良くてサイコー！！
昔、祖母が頭痛の時に使っていたハッカ油。祖母のいい香りに、自分も頭が痛いとウソをつき、
ハッカ油をつけてもらった記憶があります。
虫よけ効果、制汗効果、花粉の時季のマスクに・・と様々な用途があるハッカ油、お薦めです。（アソウ）
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