絵心
私は「絵心がある人」、「表現が上手な人」、「形にできる人」に憧れます。
私の大叔母は全てが備わる人。定期的に送ってくれる絵葉書には、
季節の花々とユーモアのあるメッセージ。
この1枚の中に、季節や風景、そして叔母の近況が詰まっています。
そういったセンスがある人は、同じ風景を写真に撮っても、同じ話を話しても、
人を惹き込むものがあるのです。
私には・・・う~ん。せめて文章で上手に皆様に伝えたい!!と思う今日この頃です。
オオタミワ
私は「絵心がある人」、「表現が上手な人」、「形にできる人」に憧れます。
私の大叔母は全てが備わる人。定期的に送ってくれる絵葉書には、
季節の花々とユーモアのあるメッセージ。
この1枚の中に、季節や風景、そして叔母の近況が詰まっています。
そういったセンスがある人は、同じ風景を写真に撮っても、同じ話を話しても、
人を惹き込むものがあるのです。
私には・・・う~ん。せめて文章で上手に皆様に伝えたい!!と思う今日この頃です。
オオタミワ
正月の思い出と言えば、子どもの頃にやった「凧揚げ」。
祖母の家の近くの神社に初詣をしたあと、駄菓子屋で買うやっこ凧。
叔父と一緒に足をつけて、近くの川の土手を走って揚げて、
風に乗せたときの爽快感が何とも言えず気持ちよかった。
でも、70年代にアメリカからやってきた”ゲイラカイト”は衝撃だった。
素材はビニールとプラスチック。紙と竹製のやっこ凧とは形も違うし、
揚がる高さも段違い、100メートル以上も上がる!
ゲイラカイトは今でも売ってるみたいだけど、あのやっこ凧をもう一度揚げてみたい。
川の土手を”走る”イメージはできるけど、現実は...
サカモト
学生時代のいつもの仲間たちと、 ディズニーランドへ行って来ました。
目的はただ一つ、『思いーっきりはじけること!』 もちろん、目標は達成されました。
とにかく大きな声で笑い、たくさんオシャベリを楽しみ、
クリスマスイルミネーションに、年甲斐もなくはしゃぐ。
その日の入浴後の肌といったら、“ぷるっぷる”“つやっつや”。
アドレナリンが多く分泌されて、少し若返ったのかな??
アソウ
私は、食べること大好きでーす!特に、平日の食事はランチが一番の楽しみ。
理由は、社員が当番制で料理をしているから。もちろん、私も作っていますよ。
一汁三菜とまではいきませんが、一汁二菜一肉ぐらいで、
バランスや彩りを考えながら工夫されている料理を見て、私も負けじと奮闘しています。
料理をした人のうんちくを聞くのも楽しいですね。
「野菜ソムリエもどき」「鍋奉行」「おふくろの味」etc…
『同じ釜の飯』なかなかいいですヨ!!
(オオタ マミコ)
イギリスからクリスマスカードが届きます。
私が高校時代に、ホームステイでお世話になったホストファミリーのお母さんから、
毎年欠かさず届くカード。 クセのある手書きの文字を見ると、あの温かい笑顔を想い出します。
イギリスの田舎町での数週間。 英国訛りがほとんど聞き取れず、刺激のない町での生活に、
少々へそを曲げていた私に、気取らず、優しく、 とっても温かく接してくれたイギリスのお母さんです。
今の年齢になって、イギリスらしい素朴な田舎の風景を 楽しめなかったことをとても後悔していますし、
何より、心の温かさを深く感じるのです。
(アソウ)
私の気分転換の1つはネイルケアです。といっても、ネイルサロンには1度も行ったことはなく、
基本週末だけ、気分や季節、洋服によって色を決め、こまめに変えるのが好きなのです。
美の仕事をしている以上、ネイルが剥げたり、不健康な爪にはならないように気をつけています。
今、ネイルはただ色をつけるものではなく、塗りごこちや仕上がりと同じように、
爪へのケア効果や成分にこだわるブランドが増え、リムーバーも今や植物オイルで作られています。
これからの季節は、華やかなイベントが多くなり、それに合わせてネイル選びも楽しみです。
お気に入りのブランドは、☆Deborah Lippmann ☆Priti NYC ☆Scotch Naturals
(オオタ ミワ)
スターバックス、ドトール、タリーズ...
いつの間にか日本でコーヒーを飲める店は、カタカナ名の店ばかり。
メニュ―も純粋・ピュアなコーヒーはほとんどなくて、
アレンジされた甘めのコーヒー”ドリンク”がメイン。
ブルマン、キリマン、モカなどのいわゆるストレートコーヒーは皆無。
そもそも、それらの店に入ってもコーヒーの”香り”がしない。
まあ、店の狙いがコーヒー”専門店”とは違うんだから、しょうがないと言えばそうだけど。
でもなあ、なんかちょっとさびしいんだよな...
そんな風に思うのは私だけ?
(サカモト)
「お散歩しよう!」と、5歳の孫と一緒に出掛けました。
坂を上る道端にはどんぐり、黒い実をつけた栃の小枝。
小さな公園では、かさこそかさこそ落ち葉を踏んで赤い実を拾い、
不思議な南国的な大きな実を発見して見上げました。
孫は逆上がりの練習中らしく、鉄棒のある公園まで歩き、
しばし時を忘れ過ごしました。
二人でブランコに乗り、逆上がりの練習?
最後は砂場でお山を作り、トンネル堀りです。
気分は幼稚園世代、ひたすら掘って孫の指と出会いました。
「枇杷の花咲く年の暮れ」、佳いお年をお迎えください。
(イッコウ)
普段、部屋に花を飾ったり、土に触れたりという機会が全くない私ですが、
先日、知人の庭師のお手伝いをしました。
シャベルで大きな穴をいくつも掘り、そこにオリーブやレモン、ミカンの木を植え、
土を被せ、水やりをしました。それは想像以上に重労働で、凍えるように寒く、
次の日には普段使っていない筋肉がバキバキと痛みましたが、
久しぶりに土や植物に触れ、とてもリフレッシュする事ができました。
皆様も、外に出るのが億劫になりがちなこれからの季節に、
心を和ます植物で部屋を彩ってみませんか?
(オオタ ヨウスケ)
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