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スキンケア / スカルプケア / スタッフのつぶやき

亀の子束子

2015年9月3日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

日本人なら誰もが知っているといっても過言ではない“亀の子束子”。
子供の頃、家庭に1つはありましたよね。新ごぼうなんて、これでサッサと洗って、
皮もむかずにそのままキンピラ牛蒡なんて最高!っと話はそれましたが(笑)
この亀の子束子がスポンジを出しているということで、台所スポンジのことについて調べてみました。
実はスポンジはとても菌が繁殖しやすく1平方センチに1,000万個の細菌が潜んでいるそう。
そこで、亀の子スポンジは高い抗菌作用と、水切れの良さを重視したものになっています。
まずは、ご家庭のスポンジで次のことを気をつけてみてください。
①食器をあらった後のスポンジの汚れを丁寧に落とす。②水気をよく切る。③きちんと乾燥させる。
台拭き、まな板、スポンジは意外と細菌がいます。こまめに殺菌も大切ですネ。
(オオタマミコ)

まみこ (3)

父親譲り

2015年9月3日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

先日久しぶりに屋台に行きました。
福岡では屋台は歴史があり、人気のある名物の一つ。
しかし最近は、条例の施行などにより沢山の屋台で賑わっていた地域も件数が減少しとても寂しいです。
私の父が屋台好きだったこともあり、幼い頃から定期的に屋台に出掛けていました。
そこには様々な独自のローカルルールがあり、
「屋台に入って来て、いきなりラーメンを注文するのは通じゃない」と父に教わっていたため、
幼少期から大人に向かって「いきなりラーメンを頼んじゃだめだよ」などと言い放ち、
周囲の方から“お前は、お冷が焼酎に見えるなー(笑)“と言われるような、生意気な子供でした!
先日も、父の教えを守り、焼き鳥や名物の牛さがり、
おでんをつまんだ後、ラーメンを食べたのでした。翌日、父のお墓参りに行った際は、
父親譲りのそんな私を笑っているのかな?などと考えながら、幼い頃の父との思い出に想いを馳せました。
(オオタヨウスケ)

ようすけ (3)

 

天孫降臨

2015年9月3日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

今年の夏はパワースポットに行きたい!ということで初の宮崎県高千穂に行ってきました。
日本神話においては、天孫降臨の地とされ、高千穂神社、くしふる神社、天照大神が隠れこもった天岩戸や、
日本の滝百選の一つである高千穂峡など見どころ満載でした。
個人的には高千穂の中でも天安河原が最も鳥肌スポット!
八百万の神々が集まったとされるその巨大な洞窟には、願いを込められた積み重ねられた甚だしい数の石があり、
今でもここには神々がいるのではないかと感じられるほどの場所でした。
都会の喧騒の中で過ごし、夏バテぎみの私でしたが、心身ともに浄化される旅でした。
日本中のパワースポット巡りをしたいです!!
心が洗われた後は、チキン南蛮や地鶏の炭火焼、高千穂牛、マンゴーなどをたらふく食べ、
やはり花より団子かなって思ってしまう私なのでした。
実は、「釜揚げうどん」は宮崎の郷土料理って知ってました?
(オオタミワ)

みわ (3)

夏の少年

2015年9月3日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

今年は全国高校野球選手権大会100年の記念すべき年です。
この猛暑の中、ひたむきに野球に打ち込む一戦々々は、しばし暑さを忘れ、
感動を与えてくれます。郷土の高校は勿論ですが、立派な体格の選手たちの中に
華奢な選手がいると、どれほど努力して甲子園に出場したことかと想像し、
無条件に応援したくなります。
この夏初盆を迎えた義父は甲子園球児でした。キャッチャー・4番打者で
キャプテンを務め甲子園に春夏合わせると4回出場し、
“幻の甲子園”と呼ばれる年にも参加した1人。鍛えられた足腰は年老いてからも衰えず、
一度も杖をつく事もなく、ましてや入院もせず90歳目前に潔く逝きました。
きっと今年の夏は往年の仲間と出会い、入道雲浮かぶ空の下のグラウンドで
真っ黒に日焼けをした少年に戻っているような気がします。
(イッコウ)

まゆみ

初・劇団四季は夢の世界

2015年9月3日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

友人に誘われるがまま、劇団四季の『リトルマーメイド』を観に行ってきました。
何といっても私にとって初めての劇団四季!期待に胸を膨らませて。
人魚のアリエルが主人公で、海の世界で演じているように錯覚してしまうほどの舞台美術はさすがでした。
またワイヤーで吊られている状態でゆらゆらと浮遊している演技は、
相当なトレーニングが必要だろうなと思います。
身を乗り出して食い入るように観ている子供と比べて、
お疲れ気味の大人(私を含む)は、時折り夢の世界へうとうと。。。
次はもっと激しいダンスやパフォーマンスが観たい!次は何を観ようかな。
舞台美術はどうかしら?もしかしたら、劇団四季にハマってしまうかもしれません。
(アソウ)

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