商品お届け状況について
2020年4月22日│カテゴリ - お知らせ
国の緊急事態宣言にともない、各宅配サービス縮小などにより様々な影響が発生しております。
そのため、商品お届けの遅延、ご指定頂いたお届け日時のご希望に沿うことが出来ない場合がございます。
ご注文などはお日にちに余裕をもって頂けましたら幸いです。
ご不明点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※ゴールデンウィー中の休業日:4月29日、5月4・5・6日
何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
2020年4月22日│カテゴリ - お知らせ
国の緊急事態宣言にともない、各宅配サービス縮小などにより様々な影響が発生しております。
そのため、商品お届けの遅延、ご指定頂いたお届け日時のご希望に沿うことが出来ない場合がございます。
ご注文などはお日にちに余裕をもって頂けましたら幸いです。
ご不明点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
※ゴールデンウィー中の休業日:4月29日、5月4・5・6日
何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
2020年4月15日│カテゴリ - お知らせ
日頃よりミル・レーヴをご愛顧頂き、心よりお礼申し上げます。
この度の新型コロナウイルス感染拡大により影響を受けられている皆様には、
心よりお見舞い申し上げます。
弊社におきましては、日常的にお使い頂く商品を扱う企業として、
お客様に安定的な商品の提供ができるように、
ご注文の受け付け、ならびにお客様サポートに可能な限りのご対応をさせて頂きます。
引き続き、ご安心してご利用頂けましたら幸いです。
株式会社ミル・レーヴ
スタッフ一同
折り紙できますか?“吉澤章氏”の創作折り紙を初めて見たとき、本当にこれが一枚の紙で出来た折り紙なのか
と感動しました。13歳で働きながら折り紙を研究、国際折り紙研究会を発足、折り紙を造形芸術の域にまで高め、
世界の共通語『ORIGAMI』として世界中に広めました。訪れた国は約50ヵ国。外務省から折り紙講師として
オセアニアやヨーロッパに派遣されるなど、世界各地で作品展、講演を行って94歳までの生涯を
折り紙の普及に尽力されました。どの作品もリアルで躍動感に溢れ、愛らしい。
吉澤章氏の生誕101周年には、Googleのホームページのロゴが折り紙風になりました。
鶴さえも折れるか怪しい私ですが、久しぶりに孫と折り紙をしてみようかな。
(オオタマミコ)
家で過ごす時間が多かった3月。可能な限り映画を観てみました。
年間どれぐらいの数の映画が公開されているのかを調べてみると、邦画&洋画合せて1955年は620本、
2018年は1,192本。どんどん増えてきているようです。個人制作やネット配信会社オリジナルとなると、
凄い数になります。昔は、入れ替え制ではなかったので、もう一度観ることができたのを思い出しました。
白黒無声映画の時代から、今では4D(5感で体験する)映画や自宅で楽しめるネット配信まで進化しました。
2時間前後で、時空・人種・世代を超えた時間を味わうことができる映画。毎日3本観ても間に合わない数ですが、
現実逃避の時間を過ごしたいと思います。
※写真は、テレビで観る映画といえば、大好きだった淀川長治氏
(サカイミワ)
ラジオに出演していた新井リオ君という青年。現在カナダを拠点にフリーランスのイラストレターとして
活動しています。私が彼の何に興味を持ったかというと、海外で仕事をするために独学で英語を勉強した、
その「勉強方法」です。留学、英会話スクールに通わず、独自の方法で英語を話せるようになり、
海外で仕事をする自身の夢を叶えたのです。私ももう一度英語を勉強し直そう、
海外の人とスムースにコミュニケーションが出来るようになりたい!とリオ君方式で現在勉強中です。
日本語で日記を書いて、それを英語で表現することがファーストステップ。
ボキャブラリーも増えてきましたし、何より久々の日記と勉強がとても新鮮です。
(アソウ)
久しぶりに箪笥に眠っていた祖母の打ち掛けに風を通しました。母から譲り受けたものです。
真紅の地に、松竹梅・鶴と亀が舞い遊ぶ総柄の打ち掛けを眺めていると、私の朧気な記憶の中で、
鹿児島の祖母に始まる「ファミリー・ヒストリー」が断片的に浮かんできます。パンデミック、
戦下を生き抜いた祖母・母をはじめとした先人に、もっと多くの話を聞いておくべきだったと悔やまれます。
高校時代の日本史の先生が『名のある人だけに歴史があるのではなく、身近な一人ひとりに歴史がある。』
と教えられました。私自身が祖母の立場になった今、先人の知恵や生きる力を、
学び伝えることも大切な時間だと思うようになりました。和裁の先生だった祖母の大きな鍛しい手、
薪で沸かした五右衛門風呂など、懐かしく思い出します。孫から辿ると五代前の存在、
その暮らしを伝えていきたいです。
(イッコウ)
ずっと気になっていたディズニー映画の「リメンバー・ミー」を観ました。
ラテンアメリカン諸国の祝日の1つである『死者の日』を題材にしています。
特に盛大な祝祭が行われるメキシコが舞台。『死者の日』とは、年に一度死んだ先祖と再会する日。
印象的だったのは、“死は2回訪れるもの”で、1回目は「肉体の死」、
2回目は死者の国での「魂の死」であるとされています。生きている家族や友人等の記憶から
忘れられた時に2回目の死が訪れて、完全に消えてしまうということ。私は家族で集まると、
今は亡きの父や身内の思い出を、笑ったり泣いたり、各々の記憶にあるものを思い返しては度々話をします。
スピリチュアルな事には関心はありませんが、忘れないことで、
その人達の存在をずっと側に感じる事ができるのです。
(オオタヨウスケ)
最近の記事
カテゴリ
月別記事