ミル・レーヴ オフィシャルブログ

ミルレーヴ ブログ
スキンケア / スカルプケア / スタッフのつぶやき

年末年始の営業について

2017年12月1日│カテゴリ - お知らせ

誠に勝手ながら、2017年12月29日(金) ~ 2018年1月4日(木)までお休みを頂きます。
この間頂いたご注文・メールでのお問い合わせは、
2018年1月5日(金)以降に順次ご対応させて頂きますので、あらかじめご了承ください。

■商品の年内発送について■
※年末年始のご配送は大変混み合いますので、早めにご注文頂きますようお願い致します。

<スキンケア・スカルプケア・ボディケア>
12月29日(金)14時迄のご注文分は年内発送致します。

<オードゥ ミルレーヴ>
12月28日(木)14時迄のご注文分は年内発送致します。

ご不明点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
2018年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

ほっこり飲みにケーション

2017年12月1日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

お茶の時間は、食事の時間とまた違う会話が弾む楽しいひと時ではないでしょうか。
今、職場での流行は『台湾金柑茶』と『抹茶』です。
物流担当の一口(いっこう)が20年近く茶道を習っているので、
お抹茶の時間はかなり本格的。
毎回お点前の指導を受けるのですが、茶筅でお茶を点てるのがとても難しくて、
ただ今猛練習中です。
『金柑茶』は、真っ黒になるまで乾燥させた金柑を煎じて飲みます。

免疫力を高める成分が含まれているので、風邪をひきやすい時期にはもってこいの飲み物です。
美容と健康のお茶。静かな空気を味わうお茶。幸せな時間です。
(太田真美子)

ぬか漬け

2017年12月1日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

我が家の食卓に毎日のように登場するぬか漬け。以前はかき混ぜを忘れてカビが生えてしまったり、
維持するのが大変でしたが、かき混ぜ不要の冷蔵庫保存の便利な物を発見し、数ヶ月振りにぬか床復活。
健康の為に発酵食品は毎日摂りたいので、これなら続けられそうです。
日本では古くから食べられていたぬか漬けはまさに万能食品。酵素は48度以上で死んでしまうそうですが、
ぬか漬けなら生きたまま摂る事が出来ます。そしてぬか漬けに含まれる植物性の乳酸菌は
胃酸にも負けることなく腸に届くとか。腸内環境も整えてくれるぬか漬けのパワーで免疫力を高め、
寒い冬にも負けないで頑張りたいと思います。
(船越)

春を待つ

2017年12月1日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

「春のこと考えよう!」と、春に向けて球根を買うことに。真夜中のインターネットショッピングです。
以前に育てたアマリリスが綺麗だったなーと、結局チューリップとアマリリス、和水仙を注文しました。
幼い頃から大好きなチューリップは外せません。ころんとした一重咲きも、幾重にも重なった八重咲きも、
どちらも捨てがたい。ぽかぽかと晴れた休日に、エプロンに帽子、手袋、
日焼け止めクリームを塗ってベランダに出て、
土いじりをしよう!と寒い冬の夜にベットの中で考えながら、
可愛い花々が咲く春を待つのです。

※写真は以前に咲いたアマリリスです。この時に初めてアマリリスの花を見ました!
(太田美和)

香粧品博覧会へ

2017年12月1日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

江戸時代~昭和初期にかけての香粧品博覧会へ行って来ました。香水、化粧品、石鹸、お歯黒まで、
女性の美に関わる品々、主に容器やパッケージの展示がメインでしたが、
乙女心がくすぐられるものに溢れていました。現代よりもはるかに情報や物の少ない時代だったのに、
それらのデザインや色づかいは素晴らしいものばかり。デコラティブで上品なデザインの化粧水、
可愛らしいパッケージのおしろい。さぞかし鏡台が賑やかだっただろうと想像してしまいます。
一部の階級の女性しか使えなかった化粧品、今ではほとんどの女性の生活の一部になっています。
私も同じ仕事に携わる一人として、ただの日常の一部ではなく、
毎日が心豊かになれる商品をご提供できれば嬉しく思います。
(麻生)

四国へ女子旅

2017年12月1日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

50年来の友人3人と、四国旅行へ出かけてきました。初めて瀬戸大橋を渡り、
私たちを乗せた特急列車『南風』は四国山脈を上り下り、一日目の宿泊地高知桂浜へ到着。
二日目は、四国山脈を上った峡谷大歩危でした。平家の落人が暮らしていたという祖谷秘境には、
吉野川にかかる日本三奇橋の一つ『かずら橋』があります。自生した約5トンのシラクチカズラを
編み連ねて作られたもので、長さ45m・幅2m・水面上14mにもなります。
高所恐怖症の私は、無言で必死に周りの景色を見る余裕もなく、「前進あるのみ・・・」と言い聞かせながら、
揺れる橋をへっぴり腰で何とか渡り切りました。昔は大切な生活路として唯一の交通施設でしたが、
私は一生に一度の思い出だけで満足しました。。
(一口)

思い出の一冊

2017年12月1日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

先日、私の幼い頃の“思い出の一冊”を本屋で見つけました。
幼少期、寝る前には毎日母が本を読んでくれました。その中でも未だに時々読み返したくなるのが、
「エルマーのぼうけん」シリーズです。この作品は、50年以上も前にアメリカの女性によって書かれたもので、
9歳の少年エルマーが竜のこどもを助けるために冒険に出るという物語です。
小さい頃から何度も読み返しましたが、久しぶりにエルマーと一緒に冒険に出てみようと思います。
皆さんの思い出の一冊は、何ですか?
(太田洋輔)

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