ミル・レーヴ オフィシャルブログ

ミルレーヴ ブログ
スキンケア / スカルプケア / スタッフのつぶやき

史上初

2019年7月1日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

先日、日本人にとって信じられないような嬉しいニュースがありました。バスケットボールの本場、
アメリカのNBAのドラフトで、日本人選手が史上初の1巡目に指名されたのです。その選手の名前は「八村 塁」。
NBAのドラフトで指名される人数は、毎年60名のみ。さらに、米国内の高校でプレイしている選手が
将来的にドラフト指名される確率は0.03%だそうです。しかも、彼がアメリカに渡ったのは高校を卒業してから。
大学での活躍が如何に圧倒的だったかが分かります。私は学生時代にバスケットボール部だった経験があり、
このニュースはとても興奮しました。さらにサッカーでは、若干18歳の久保建英選手が、
世界一のクラブと言われるスペインのレアル・マドリードへの移籍のニュースがありました。
令和元年からオリンピックに向けて、スポーツで熱くなりそうです。
(ヨウスケ)

足裏測定

2019年7月1日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

スポーツジムで、定期的に足裏測定をしてもらえるのですが、左右バランスや浮き指になっていないかなど
チェックしてアドバイスして頂きます。足のトラブルから姿勢が歪み、腰痛やヒザ痛、肩こりなどに派生します。
今回の測定では、左右バランスは酷くなかったものの、アーチ(土踏まず)があまりない偏平足気味とのこと。
改善のためのインソールの使用、五本指ソックス、足指のグーチョキパー運動をしばらく続けたところ、
足の裏が痛くなる足底筋膜炎をはじめ、様々なトラブルが改善しました。
何より首痛がなくなったのもこれのおかげかも?と喜んでいます。外反母趾、偏平足などなど、
足のトラブル改善には自分の足裏を知ることはとても大切だそうなので、皆さまも機会があればぜひ!
(アソウ)

庶民の食パン!?

2019年5月30日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

世の中、食パンブームだそうで家の近所の食パン専門店も予約なしでは購入できず、
最短で3週間後と言われビックリ!先日、友人からの贈り物で6,500円の高級食パンをいただき、
更にビックリ!!「食パン」正式名称は「主食用パン」または「本食パン」の略語だそうです。
食パンブームは関西から。日本で最もパン消費量が多いのは京都、次に神戸。一般的な街のパン屋さんは
100種類くらいのパンが用意されていますが、食パン専門店は食パンだけに徹底すればいいので効率がよく、
高級食パンは贈答などさまざまな用途もあるのでブームになった一因でしょう。数あるパン屋ですが、
やはり私はまず食パンを買ってみます。“そのまま”、“バターたっぷりトースト”、“具沢山のサンドウィッチ”、
“フレンチトースト”、“懐かしの揚げ耳”。食パンはやっぱり庶民価格で楽しませて欲しいです♡
(オオタマミコ)

歴史を刻む

2019年5月30日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

以前のMonthlyに呟いたことのある樹齢約400年の大銀杏。肥後加藤清正の重臣飯田覚兵衛が、
清正没後、黒田藩に召し抱えられたとき熊本城から苗木を移植した銀杏です。
その大銀杏には「保存樹 中39号福岡市」の標識が付いています。大木になりましたが、都市化で衰え、
幹の空洞化も進んだその樹の再生計画は100年がかりだそうです。国土交通省のデータによると標識付保存樹は、
福岡市に約1,900本あり、全国で最も多いそうです。別のデータでは「お寺の数は京都の次に多い」
と記されていました。そういえば町の片隅や小さな神社やお寺には、必ずと言っていい程、
人々が大切にしてきた古い樹木があります。改めて、日本は森の国、湿潤な気候、豊かな土壌、
清らかな川に恵まれた美しい国だと誇らしく思いました。
歴史を刻んだ保存樹、“屋久杉”に代表される巨樹…緑深まるこの季節、木々を見上げ未来の鍛しい姿を想います。
(イッコウ)

短編小説自動販売機

2019年5月30日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

電車やバスの中、待ち合わせの時間、ほとんどの人が携帯の画面を見ています。
フランスのある会社員が「自動販売機のように手軽に“文化”を手に入るようにできないか?」と考え出したのが、
『短編小説自動販売機』。2016年秋の発売から現在では、世界各国に150台以上が設置されています。
1分、3分、5分と読了できる目安の時間のみ選べるようになっており、ランダムに小説が出てきます。
紙は環境に配慮したパピルス。小説はすべて無料。現時点で、小説のストックは約19万作品だそうです。
忙しい現代人は本を読む時間が少ないと言われていますが、ちょっとした空き時間には、
現実世界を映しだす携帯ではなく、小さな物語の世界に行くのもいいのではないのでしょうか。
日本にも設置して欲しいな。それまでは、文庫本小説を持ち歩くとします。
(オオタミワ)

ワクワクするもの

2019年5月30日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

歴代興行収入でタイタニックを抜き、現在2位となっている映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』
を二度も観に行きました。このシリーズは、アメリカンコミックのマーベル・スタジオが製作したもので、
2008年にスタートし現在までに22作品の映画で組み立てられています。私は11年に渡り全作品を観てきたので、
今回のエンディングはとても感動的で少し寂しく感じます。言ってしまえばヒーロー映画なので、
大の大人が何故ここまで惹きつけられるのか、、、大ファンの私自身でも分かりませんが、
仮面ライダーに憧れた頃の気持ちと似ている気がします。年を重ねるに連れ、
身体と同じように少しずつ硬くなっている“感じる心”を揺り動かしてくれる映画です。
ワクワクドキドキするような、気持ちを忘れず、これからもそんな物事に素直に触れ続けたいと思います。
(ヨウスケ)

油断は禁物

2019年5月30日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

スギ花粉の時期が過ぎて安堵していたところ、下まぶたと目頭、鼻や口の周りが真っ赤になり、
ポツポツとした痒み、腫れ、今まで経験したことがない症状があらわれてビックリ。
もともとアレルギー体質なのでスギ花粉だけでないことはわかっていましたが、
どうやら今年初めて「イネ科の雑草アレルギー」が発症したようです。5~6月にかけて花粉が飛散するそうで、
道端や空き地、公園ににたくさん生えているではありませんか!!
40数年かけてようやくスギ花粉の症状が軽くなり、快適な春を過ごしてきたのに、
また新たな花粉症に悩まされるとは・・・。一生、油断は禁物なんだなと思い知らされる令和元年の春でした。
皆さまもお気をつけください。
(アソウ)

しめかざり

2019年1月7日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

祈りを結い、願いを結ぶ「しめかざり」。お正月に年神様を迎えるために飾り付ける藁でできた「しめかざり」。
普段は日々の生活に追われ、伝統とは無縁でも、四季を重んじ、人生の節目を大切にする日本のしきたりとして
正月には玄関口や神棚などに飾ります。しめ縄にウラジロ、ユズリハ、橙などをあしらって作ります。
ウラジロは、常緑の葉であることから長寿を。ユズリハは新しい葉が出てきて初めて古い葉が落ちることから、
次世代に家系を“譲って絶やさぬ”。
橙は家が代々栄えるなど縁起物として正月飾りに使われるようになったそうです。
自然に恵まれ、季節の移り変わりを大切にしてきた伝統行事に触れて、
日本人の豊かな人生観を再発見するきっかけになりそうです。
(オオタマミコ)

湯たんぽ

2019年1月7日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

我が家の冬の必需品は、何といっても湯たんぽです。寒がり屋の主人は11月から使っています。
初冬の頃は、二人で一つ、最初に主人の布団へ入れ、遅寝の私がこっそり取り出して使うシステム(!?)です。
寒さが厳しくなる今は、各々一つずつ布団に入れ足元はぬくぬくです。
湯たんぽ係はいつの頃からか主人となりました。二つのポットで湯を沸かし、熱湯を注ぐ作業は注意力が必須、
古稀直前何事もリハビリのように思えます。近頃は、足を温めた後、お腹に乗せ、お腹と手も温めています。
朝、冷めた中身は草木へ、どこまでも便利で有効な湯たんぽです。
晩秋から春まで約5か月間、
大活躍の湯たんぽに先人の知恵、そして主人に唯感謝です。
(イッコウ)

ラッキーカラー

2019年1月7日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

普段は全然気にしない占い。朝の番組で今日の運勢を観ても、お昼間には忘れてしまうぐらいです。
でも年末年始の雑誌は、どれも2019年の運勢という見出しばかりなので、ラッキーカラーだけでも!
2019年のラッキーカラーは「赤・白・金」。変化を起こし運気を活性化する赤、新しい始まりを促す白、
チャンスを逃さない金だそうです。ちなみに私の個人的なラッキーカラーは、「赤・紺」。
赤は、困難を乗り切る。熱中して取り組む。団結と絆を強める色。紺は、信頼を得る。
感覚器官を敏感にし、洞察力を高める色。早速、新しく機種変更した携帯は赤にしました。
また、いつもはつけない口紅も少し赤みが強いものを選んだり。
今年もいいことありそうだなって思う気持ちがいいですね!!
でもきっとすぐにラッキーカラーのことなんて忘れるのでしょうけど(笑)。
(サカイミワ)

最近の記事

カテゴリ

月別記事