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スキンケア / スカルプケア / スタッフのつぶやき

夏って

2016年9月15日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

夏季休暇に、四国一周旅行に行ってきました。3年に一度の瀬戸内国際芸術祭も開催されているし、
よさこい祭り、阿波踊りも。四万十川、金刀比羅宮、栗林公園、松山城。うどんも、魚も、果物も食べたい。
お遍路の地だし。なんてやりたい事が盛りだくさんの四国旅行でしたが、一番思い出に残ったのは、
食事の美味しさと、島々と海の美しさ。飛行機からは何度も瀬戸内の島を見て、
いつか行ってみたいと思っていたのですが、実際に瀬戸内しまなみ海道で島々を渡っていると、
山の緑と海と空の青さに、ひたすら感動です。年女の年に今度はお遍路参りで四国に行きたいなと思っています。
日本っていいなーっと心から思った旅行でした。次はどこにいこうかな!
(オオタミワ)

みわ (3)

寅さん

2016年9月15日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

8月4日の寅さんこと渥美清さんの命日に合わせて、『男はつらいよ』シリーズが1ヵ月間放映されていました。
父が大ファンだったこともあり、私にも馴染みのある映画です。48作品全ては観ていませんが、
ストーリーは大体いつも同じパターン。旅先から帰って来た寅さんが『ただいま』と
素直に言えず、家の前をウロウロしているところを家族に見つかり『あら、帰ってきたの?』から始まります。
マドンナと心を通わせるも最終的にフラれます。中には寅さんが敢えてフラれた振りをするという
切ないものあります。最後にはまた新たな旅に出るという繰り返しなのですが、なぜか全く飽きない。
そして毎回必ずシュールな笑いに誘われます。
ハッピーエンドのようで心にツンとした切なさを残し、日本の日常的な生活を描いているようで、非日常。
一般人では送れない人生を送っているフーテンの寅さんへの憧れがつまった映画を堪能しました。
(アソウ)

つぶやき麻生

 

スキンケア エッセンスが夏に必要な理由

2016年9月9日│カテゴリ - スキンケア , ブログ

~ スキンケア エッセンスの優れた特徴 ~
・肌に効果を貯蓄できる美容液。持続力に優れ、効果の持続は24時間以上。
・驚き!浸透力100倍だから、肌の奥へダイレクトに届く。
コラーゲンの生成度は通常の4倍。
シミ、たるみ、くすみ、シワ、乾燥、ニキビ、毛穴等のエイジングケアに最適。

【こだわりの成分】 
浸透力100倍 ⇒ APPS(新型ビタミンC誘導体)
若返りのビタミン ⇒ TPNa(水溶性ビタミンE)
たるみ、シワを撃退、ハリと弾力の救世主 ⇒ アテロコラーゲン
・大人の肌をくすませない。透明度の高い肌を作る、天然の美白成分 ⇒ ヒナギク花エキス。

【スキンケア エッセンスは長年のご愛用者様が多い!その理由は? 】
シワは諦めていましたが、茶色くくすんだ肌はどうしても老けて見えるので、
 何とかしたいと思ったのが使い始めたきっかけです。
 嬉しいことに、肌の透明感を褒められることが多くなって驚いています。

◆安価な美容液ではもの足りず、そうかといって高ければ効果があるものなのか?と疑っていました。
 しかしスキンケア エッセンスの効果は想像以上で、値段と効果のコストパフォーマンスに大変満足しています。
 今年の夏も頑張って集中ケアします!

◆紫外線対策を完璧に行っているつもりなのに、肌のくすみやシミが気になっていました。
 皮膚科でシミの治療をしてもらおうと思っていたのですが、スキンケア エッセンスでこんなに効果が出るとは!
 全体的に明るく透明感も出てきたので、もう少し続けてみます。

エッセンス
期間限定
特別価格 10,800円 (通常価格16,200円)
※2016年9月30日(金)迄

健やかな美は健康から

2016年8月2日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

実は、去年の10月頃から左足に痺れ・痛みを感じはじめ、誤魔化し誤魔化し生活してきましたが、
先日7月に手術をしました。病名は『脊柱管狭窄症(すべり症)』です。
以前もお電話やお手紙にて、入院中のスキンケア等のご相談にお応えさせていただいておりましたが、
短期間ではありますが、今後は身をもって実体験を基に皆様にお伝えできればと思います。
このすべり症は老化が主な原因で、長年の腰痛、女性特有の閉経によるホルモン不足等、
向き合わなくてはいけない現実を思い知りました。
“健やかな美は健康から”。本当に心からそう思います。
太田真美子完全復活でございます。
少しでも皆様の美と健康のお手伝いをできるよう、より精進いたしますよ!
(オオタマミコ)

まみこ (3)

大人の野外活動

2016年8月2日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

暑いのは嫌だけど、夏っぽいことがしたい私は、小学生ぶりにキャンプをしてきました。
今は設備が充実したキャンプ場や、キャンプグッズが多く、快適度が増しています。
準備段階からドキドキワクワクです。キャンプ場に着き、テントやタープ(リビングの役目)の設営、
それが終われば『乾杯!!』汗だくになった後は冷えたビールが美味しい!
そして食事の前に温泉へ。夕食は前もって調理をした料理を準備してきたので、
温めたり、
焼いたりするだけで完成。
のーんびり薪の音を聞き、
自然を身体全身で感じながらの食事はなんて美味しいのでしょう。
不思議と焚火を囲んでの会話は弾みます。
私は普段お寝坊なのですが、
翌日は朝焼けの見える5時に目覚め、珈琲タイムです。
不便のないホテルでの旅行も大好きなのですが、
キャンプもまた贅沢な時間だと感じました。
これは癖になりそうです。

(オオタミワ)

みわ (3)

旅行記①

2016年8月2日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

私は、初めてのオーストラリア旅行に行ってきました!
どの都市に行くか悩んだ末、山と海にそれぞれ世界遺産のあるケアンズに行くことに決めました。
1日目は、パロネラパークというジブリ映画のラピュタを想わせる古城のナイトツアーへ。
そこは、スペイン移民のパロネラさんが、幼い頃にお祖母さんから聞いた昔話から、
自身の城を築きたいと、今からおよそ100年前に財産を費やして夢を叶えたもの。
そんなロマン溢れる場所で、満天の星空の下から初めて見た南十字星は、
今回の旅行で最も記憶に残ったシーンでした。次回も引き続き、オーストラリア編をつぶやきます。
(オオタヨウスケ)

ようすけ (3)

襟を正す時間

2016年8月2日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

私の数少ない読書経験の中に、襟を正して読む本があります。
1999年に発行された“21世紀に生きる君たちへ”です。著書は司馬遼太郎氏。
小学生の教科書のために書いた初のエッセイです。
後に司馬氏は「一編の小説を書くより苦労した」と語っています。

美しく、簡潔で明解な文章の中に、未来を担う若人への力強いメッセージと切なる思いが込められ、
覚悟して著されたことと感じ入ります。若人ではない私でさえ、
読むたびにこれからの未来に希望を持ち、励まされます。
こんな本を多くの子供たちが学んでいると知り、「たのもしさ」を覚えました。
司馬遼太郎さん、今の21世紀は貴方が描いていた21世紀ですか?
(イッコウ)

いっこう (3)

残暑お見舞い申し上げます。

2016年8月2日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

今回は夏バテ対策を取り上げましたが、私は今まで夏バテした記憶がなく、
暑い暑いと愚痴を言いながらも夏を満喫するタイプなのです。
夏バテしないのはおそらく食欲が落ちないからではないでしょうか。
きっちりお腹がすきますし、しっかり三食食べます。
先日、夏バテ予防に良いと言われる食材「とろろ昆布」が紹介されていました。
あのネバネバがすごく良いらしいです。そんな情報にすぐに飛びつく私は、
納豆にとろろ昆布を混ぜて粘りをアップさせて食べたり、ご飯にかけたり、
色々なお料理にたっぷりかけて昆布独特の旨味を楽しんでいます。
(1cm位に細かくカットすると使いやすいです)
それと疲労回復に欠かせない梅干しは過熱する方が効果が高いらしく、
炒め物のアクセントにするのがお薦めだそうですが、私は毎朝白湯に入れて、
一日を元気にスタートしています。皆さんはどんな夏バテ対策をされていますか?
(アソウ)

麻生 (3)

夏を優雅に過ごす道具

2016年7月4日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

私は暑がりではありませんが、夏の外出時には扇子をバックに忍ばせています。
実際に使うのは、夏の間に1~2回ですが、、、扇子を開いたり、扇ぐ所作が好きです。
扇子のルーツは約1200年前の緋扇。そして、平安時代中期には扇ぐという実用的な役割だけでなく、
儀礼や贈答、また和歌を書いてお互いの意思疎通をはかったりすることにも使用され、
貴族のステータスな道具となっていきます。その後、武家社会の発展と共に、
能楽や茶道などの芸能などにも用いられ、一般に広く普及することになります。中国へ輸出し、
インドやヨーロッパにも伝わりました。日本では今でも、人生の節目に登場します。
初めてのお宮参り、結納、結婚式。いわゆる伝統工芸ではなく、
男女問わずお洒落に実用的な道具として使えるのも魅力です。
写真は私のお気に入りと、毎年作られる博多山笠のものです。
(オオタマミコ)

まみこ (2) (2)

この夏・・・

2016年7月4日│カテゴリ - つぶやき , ブログ

“今年の夏は、長く暑さ厳しい”との予報に、気構えをしつつ、何らかの手立てを考える季節です。
蚊取り線香は万全、衣類・寝具は綿や麻に衣替え、シャワーの設定温度は低温に。衣食住の中で、
できる手立てを考慮するうちに、今年の夏の装いは「ソックスにスニーカー」というスタイルを
想像してみました。随分前にニューヨークでは通勤にスニーカースタイルが流行し、憧れたものです。
何より衰えていく足腰の為にも私たち世代にスニーカーは必須です。お洒落なソックスにスニーカーを、
この夏はスカートやワンピースに合わせようと思っています。
願わくば、この原始人のような幅広く甲高の私の足にぴったりのスニーカーに出会えれば。
ニューヨーカーのように颯爽と歩いて汗をかき、働いて、美味しい食事を頂き、ぐっすり眠る!
これで今年の猛暑も乗り切れそうです!

(イッコウ)

いっこう (3)

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